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Author:ほりほり


堀田周郎(ほりたのりお)
1958年・姫路市生まれ。B型。
播州ハム社長・・・・と言いましても、従業員20名余りの小さな会社ですので 製造から営業、そしてWebマスターと色々やっています。
大江工場長と共に創業以来のドイツ式製法に、欧米各国の製法研究や各種研修の成果をアレンジして日本人の繊細な味覚に合うハム・ソーセージづくりをめざしています。

この日記では、日々の出来事やお店からのご案内をお伝えしていきたいと思っています。

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クリスマスイヴに何を食べますか?

日本でクリスマス・イヴの食卓といえば
「ケーキ」と「チキンのモモ焼き」を
思い浮かべるかもしれませんが
 
アメリカやイギリスでは
「七面鳥の丸焼き」が定番です。

  ・チャールズ・ディケンズの小説
   「クリスマスキャロル」の最終章には、
   強欲な主人公が改心して、
   大きな七面鳥の丸焼きを使用人に
   プレゼントする印象的なシーンがあります。



ではどうして、日本では
七面鳥ではなくチキンなのでしょうか?

  ・七面鳥は一般に日本では飼育されていない
  ・丸焼きできるオーブンが日本の家庭にない

というのが、
普及しなかった理由ですが

チキンのモモ焼きを食べるという
日本独特の習慣ができたのは
実は、ケンタッキーフライドチキンの
クリスマスキャンペーンが発端だと言われています。
http://www.kfc.co.jp/qa/history.html



ところが、
七面鳥を食べる習慣も必ずしも
ヨーロッパ全体の食習慣ではありません。


チェコ、ポーランド、ハンガリーなど
東・中欧州では「鯉料理」が食卓の中心ですし、

フランスでは「ブータン・ブラン」という
豚や子牛の肉に牛乳や生クリームを加えた
白いソーセージがクリスマスの定番料理です。



そして、北欧はなんと言っても

  「クリスマスハム」

これは、伝統的な家庭料理で、
塩漬け豚もも肉の大きな固まりを
23日の夜からオーブンで一晩かけて低温で焼き、

その後、さらにマスタードをぬり、
パン粉をふりかけて、今度は表面に焼き色が
うっすらとつくまで高温で焼き上げます。


 イブの夜、
 家族みんなで食べる
 愛情たっぷりのクリスマスハム。

外の寒さも忘れてしまう
北欧らしい素敵な習慣ですね。(^^)



うんちく話 | 19:39:02

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