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ほりほり

Author:ほりほり


堀田周郎(ほりたのりお)
1958年・姫路市生まれ。B型。
播州ハム社長・・・・と言いましても、従業員20名余りの小さな会社ですので 製造から営業、そしてWebマスターと色々やっています。
大江工場長と共に創業以来のドイツ式製法に、欧米各国の製法研究や各種研修の成果をアレンジして日本人の繊細な味覚に合うハム・ソーセージづくりをめざしています。

この日記では、日々の出来事やお店からのご案内をお伝えしていきたいと思っています。

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ハラールについて
 近年、インドネシアやマレーシア、シンガポールなど
 イスラム教徒が多数を占める東南アジアからの観光客が急増し、
 「ハラール」への対応が注目されるようになりました。

  ・ハラール(ハラル)とは
   アラビア語でイスラム教の教えで
   許されたモノや行為を表し、
   主にイスラム教徒が食べられる食べ物を指します。


 イスラム教徒は、

  豚肉を食べてはいけない

 というのは、有名な戒律なので
 ご存じの方も多いかもしれませんが
 食べても良いとされる 羊肉や 鶏肉、牛肉も

  ・餌にハラール違反のものが入ってはならない

  ・必ずイスラム教徒がと殺しなければならない

  ・と殺の際は、お祈りを唱えながら
   ナイフで喉を切断しなければならない

 といった厳しい条件をクリアした
 ハラール認証の取得が必要です。



 弊社が1997年にネット通販を始めた当初、
 イスラム教徒と結婚した複数の日本人女性から

  「主人がイスラム教徒なので
   ハラールのソーセージしか食べられないが
   とても不味いので、イスラム教徒も食べられる
   おいしいソーセージを作ってもらえないか?」

 というリクエストを頂いたり、

 私が所属している団体が主催した
 交流イベントで、インドネシアの留学生が

  交流パーティーで野菜サラダしか食べられなかった

  スキー教室の昼食で出された
  カレーライスが食べられなかった

 という状況を見て
 なんとか出来ないかと調べてみたのですが、
 ハラール認証には難しい規定がたくさんあり

 少しでも間違いがあると、
 宗教にたいする許しがたい侮辱行為となると思い
 断念した思い出があります。


 ただ、世界におけるイスラム人口は
 2010年に16億人を超え、
 2030年には世界人口の26%に達すると
 推計されています。

 観光立国をめざす日本としては
 「ハラール」への対応も
 今後は避けては通れない課題なのかもしれませんね。




うんちく話 | 16:21:24

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