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ほりほり

Author:ほりほり


堀田周郎(ほりたのりお)
1958年・姫路市生まれ。B型。
播州ハム社長・・・・と言いましても、従業員20名余りの小さな会社ですので 製造から営業、そしてWebマスターと色々やっています。
大江工場長と共に創業以来のドイツ式製法に、欧米各国の製法研究や各種研修の成果をアレンジして日本人の繊細な味覚に合うハム・ソーセージづくりをめざしています。

この日記では、日々の出来事やお店からのご案内をお伝えしていきたいと思っています。

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熟成肉ブームについて
 先日、兵庫県食肉事業協同組合連合会から
 
  お肉の過剰熟成は危険です。

 という消費者向け配布チラシとポスターが
 送られてきました。

141031.gif
http://www.ham.co.jp/PDF/141028.PDF


 お肉を、低温で適当な期間貯蔵すると
 肉中の酵素の働きにより、たんぱく質が分解され
 旨味成分のアミノ酸が増えると共に、
 お肉が柔らかくなっていきます。

 これを「熟成」と呼ぶのですが

 残念ながら、
 素晴らしい熟成肉を提供するお店がある一方で、
 とんでもないお肉(腐敗に近い?お肉)を
 熟成肉と称して提供するお店が出てきたり、

 正しい知識のない素人が
 熟成肉にチャレンジ
 ・・・といった困った状況が
 最近目につくようになってきました。


 兵庫県食肉事業協同組合連合会のチラシには

  ■食肉販売店では「お肉を適度に熟成」させ
   正しい期限を示して
   安全で美味しい食肉を提供しています

  ■お肉の過剰熟成は危険です

  ■牛肉を家庭では長期保存できないことを
   ご理解願います


 と注意喚起が記載されています。

 また、安全性の観点からは問題はないものの
 熟成肉に対する明確な定義がないために
 全国展開を行う外食企業が
 自社商品のイメージアップのために

  低温貯蔵しただけの牛肉

 を熟成肉と呼ぶケース
 も出てきました。


 最近は熟成肉ブームだそうですが
 くれぐれも信頼のおけるお店から購入したり
 食べたりするようにしてくださいね。

 間違っても、ご家庭で熟成肉にチャレンジ!
 というのはやめた方が良さそうです。

ご案内 | 16:52:47

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